アメリカンパトロール

作詞:星羅
作曲:フランク・W(不明)・ミーチャム
編曲: hiro
歌  :夜神明希
 
聞く

   ちょっとステキに恋をしたら
   あら!驚いたぁ
   ちょ あっち向いて あっち行って
   見ちゃだめよ
   恋を守る天使様のオーケストラを
   奏でてみようか?メタモルフォーゼ!

  

   楽器を鳴らして 街をパトロール
   どこまで行こうか? 恋は晴れ模様
  

   さぁ!夜想曲<ノクターン>はどうかな?
   小夜曲<セレナーデ>がいいかい?
   もちろん 序曲<オーヴァチュア>も忘れない!

   「そんな魔法みたいなモノなんて無い」
   そういうのかい?

   ちょっとフシギな夢をみたら
   メタモルフォーゼ!
   わっ ふりふりで かわいいな
   女の子!?
   悪を破るシンフォニーを奏でてみよう
   恋する天使のオーケストラで!

   楽器をたたいて 街をパトロール
   どこまで行こうか? 恋は荒れ模様

   よぉっ 狂詩曲<ラプソディー>を鳴らそう!
   奇想曲<カプリチオ>が好きかい?
   それとも 円舞曲<ワルツ>なんて踊ろうか?

   星 キラめくリズム スカートをキュートにはいたら
   誰もみんな変身! 戦え!恋する乙女

   下がり気味な♭<フラット>に 負けないくらいな♯<シャープ>
   ぶつけたらハジケ飛んで 五線譜に歌描く
   お星様のチャイム ハート型のハープ
   かき鳴らしたら世界は まるごと平和になる!?


   ちょっとステキに恋をしたら
   わぉ!驚いたぁ
   きゃっ あっち向いて あっち行って
   見ちゃいやよ
   恋を守る天使様のオーケストラを
   奏でてみようよ!メタモルフォーゼ!

   オーケストラ連れ 街をパトロール
   どこまで行こうか? 今日は晴れ模様

   さぁ!交響曲<シンフォニー>奏でて!
   幻想曲<ファンタジア>がいいかな?
   はたまた 詠唱曲<アリア>なんか歌おうか!?

   ちょっとステキな恋をしたかな?
   ちょっとフシギな夢を見ただけ?

歌劇「魔笛」より夜の女王のアリア

作詞・作曲: ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
編曲: クラシック名曲サウンドライブラリー
参考:You Tube
歌 :美緒羅悠宇子

   Der Holle Rache kocht in meinem Herzen,
  Tod und Verzweiflung,
  Tod und Verzweiflung flammet um mich her!

  Fuhlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
  Sarastro Todesschmerzen,
  so bist du meine Tochter nimmermehr,
  so bist du mein', meine Tochter nimmermehr,
  A______
  meine Tochter nimmermehr,
  A______
  so bist du meine Tochter nimmermehr!
  Verstossen sei auf ewig,
  verlassen sei auf ewig,
  zertrummert sei'n auf ewig alle Bande der Natur,
  verstossen, verlassen und zertrummert alle Bande der Natur,
  alle Ban_____de,
  alle Bande der Natur,
  wenn nicht surch dich Sarastro wird erblassen!
  Hort, hort, hort,___
  Rachegotter!
  hort der Mutter Scwur!


音声劇「赤い糸第3章〜魔法少女〜よりアルトのアリアっていうか演歌」

作詞:hiro
作・編曲:hiro
歌 :アルト
音源
その1その2 (音量注意)

  好きだよなんて 女から
  言ったら女がすたるじゃないか
  好きだと 男が言うまで
  女は黙って 待てばいい

  涙一つ 流すその度に
  心が恋で 満たされてく そんな気がした
  沈む夕日 きっと忘れない
  切なすぎて愛しいほどの 悲しみのすべてを

  嫌になろうと 決して諦めない
  さあ 紅(あか)い木の葉が舞う場所で また逢おう


音声劇「赤い糸第3章〜魔法少女〜よりアルトのアリアっていうか電波歌」

作詞:hiro
作・編曲:hiro
歌 :ラブリーエンジェルアルト
音源 (音量注意)

  好きだよなんて 女から
  言ったら女がすたるじゃないか
  好きだと 男が言うまで
  女は黙って 待てばいい

  涙一つ 流すその度に
  心が恋で 満たされてく そんな気がした
  沈む夕日 きっと忘れない
  切なすぎて愛しいほどの 悲しみのすべてを

  嫌になろうと 決して諦めない
  さあ 紅(あか)い木の葉が舞う場所で また逢おう